院長略歴

院長ご挨拶

より良い医療を目指して日々の診療を重ねてきました。開院22年を経ても道半ばですが、患者さんとの相互理解と信頼を深めることにより安心の医療に近づけるという思いに変わりはありません。

私は、医療の専門分化が進んでいない時代に医師として出発しており、病気を広く総合的にみるという訓練をうけてきました。その後、消化器の病気をみる機会が多くなりましたが、原点は総合内科にあります。


山崎 晴市

院長ご挨拶

院長略歴

昭和47年 東京慈恵会医科大学を卒業

  • 東京慈恵会医科大学第三分院内科
  • 国立西埼玉病院消化器科
  • 社会保険大宮総合病院公衆衛生科
  • 町田市民病院消化器科 医長
  • 町田市民病院内科 部長

平成11年7月 同クリニック開院

資 格

  • 横浜市都筑区医師会会員
  • 日本内科学会認定医
  • 日本消化器病学会専門医、医学博士


診療の経験

内視鏡については下記の実績があり、これらの経験を通じて皆様のお役に立ちたいと思っております。


  • 上部内視鏡 ― およそ 2万7千 例
  • 下部内視鏡 ― およそ 1万6千 例 


下部内視鏡を行った人のおよそ8%に、大きさが5~6mm以上のポリ-プが1ヶ、または複数ヶ見つかっており、これらのほとんどを内視鏡下に除去しております。

そして、この中に早期癌が138病変含まれていました。